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相良酒造㈱様【さがらISM】31号 発行
2024.09.09 Mon
お知らせ
★【さがらISM-31号(令和6年9月号)】が発行されました
◆今月のテーマ『今期製造』について
①8月中旬より製造が始まりました!
今期の製造が8月16日より始まりました。
今年も前日に近くの照国神社へ製造中の安全と美味しい焼酎が出来ますようにとご祈願にいき、お昼は社員全員で赤飯をいただきました。
3ヶ月ほどの製造ですが、社員一同心をひとつにして、美味しい焼酎を仕込んで参ります。
②原料芋のご説明(みちしずく)
当蔵では原料芋の約6割を「黄金千貫」で仕込んできましたが、今年より「みちしずく」を原料として数回仕込む予定となりました。
*新品種育成の背景と経緯
2018年秋、南九州でサツマイモ基腐病が発生以降、黄金千貫よりも強く焼酎醸造に優れる品種の育成が取り組まれてきました。
*みちしずくの特徴
1「みちしずく」は基腐病にやや強い「こないしん」を母、粉質で蒸し芋の評価が優れる系統「九系09187-14」を父とした交配によってできた品種です。
2「みちしずく」は焼酎醸造適正に優れ、酒質(香りと味)は「黄金千貫」の焼酎に類似しています。
*品種の名前の由来
焼酎原料用の主力品種「黄金千貫」に代わる新たな“道”を切り開き、夢と希望に“満ち”溢れる品種になることを願って命名されました。
③「焼酎ストリート2024」のお知らせ
11月1日は本格焼酎の日です。今年も鹿児島酒造組合のイベントとして11月2日(土)・11月3日(日)の日程で県内の酒造蔵の焼酎が飲める焼酎ストリートが鹿児島市の繁華街天文館で開かれます。
鹿児島県酒造組合HP
https://www.honkakushochu.or.jp/
④「相良お多福2025」11月中旬発売予定(数量限定)!
鹿児島で活躍する陶芸家「石神いづみ」さんとのコラボ焼酎第6弾。
巳年のラベルは「今まで努力してきた夢が巳年で巳(実)を結び、さらなる飛躍の年を望み、うろこが生え替わるようにまた、新しい事が始まる年にしたい」との思いを込めて描かれたそうです。また今年は“開運みくじ”が付いてます!
◆原材料:黄金千貫・白麹仕込み。お湯割り・水割りがオススメです。
〇鹿児島のお薦めイベント「おはら祭り」
毎年11月2日・3日に天文館周辺で行われるおはら祭は、昭和24年から始まる南九州最大の祭りです。
鹿児島を代表する民謡「おはら節」や「鹿児島ハンヤ節」「渋谷音頭」にあわせて練り踊る【総踊り】を中心に、様々な催しが行われます。
「夜まつり」と「本まつり」からなり、総踊り、おごじょ太鼓競演、マーチング、ダンス「オハラ21」等が行われ、天文館一帯がにぎわいます。
〇由美子の近況報告♪
7月の3連休にお酒の会と小売店様へのご挨拶に大阪に行ってきました。
「お酒の会」では175名のお客様に九州の14蔵が集まり大変盛り上がりました。
蔵元ラウンドタイムでは「兵六は飲んだことあるけど、悪太郎は初めて」「前割、ソーダ割り美味しいね」とご感想をいただけました。久しぶりのイベントで緊張しましたが「応援してるよ、楽しかったよ」と言って帰られるお客様の笑顔に元気をいただきました。
また、小売店様へのご挨拶では、祖父(九代目)の話が良く出て昔話を聞かせていただきました。昔の祖父との写真を見せていただき当時の九代目があるんですよと少し試飲をさせて貰いました。20年以上前?の古酒でした。フルーティーでなめらかでどこか懐かしい風味でした。
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